Synchro Lab TOKYO ~リオ・オリンピック閉会式の「トーキョー・ショー」を見て

リオオリンピック閉会式での「トーキョー・ショー」を見て

 

○ファースト・インプレッション=日本が誇るソフトパワーを駆使し、楽しく、洒落たメッセージでわかりやすいプレゼンテーション。(海外の評価も概ね良好?!)

○セカンド・インプレッション=アスリートの祭典なのに、果たして安倍マリオが主役でよかったのか?(安倍総理の登場の仕方を、英BBCは「EPIC(最高)」、米NBCは「閉会式の話題をかっさらった」と伝えるなど大好評。外国人からも絶賛の声が殺到していました・・・が。まあ、どんなことにも賛否両論はあると思います)

 

YouTube】2020へ期待高まる!トーキョーショー[NHKリオ]

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>>>気づき・・・

・フラッグハンドオーバーセレモニーに登場された小池百合子都知事は、奥ゆかしさの中にも国際的な知性と気品に溢れ、個人的には非常に好感が持てました。

・出演者リストの「アヤバンビ(AyaBambi)」って誰?

調べて見ると、マドンナも認めたダンスユニットで、去年の紅白歌合戦椎名林檎のバックダンサーも務めた世界的に有名なアーティストらしい・・・です。

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(この鏡と思いきや、ふたりが向かい合わせになってる動画が大きな話題に)

 

その他、裏方さんとしては

▼佐々木 宏(クリエイティブディレクター/電通
椎名林檎(音楽家/演出家)

中田ヤスタカ(音楽家)
▼菅野 薫(クリエイティブテクノロジスト/電通
MIKIKO (演出振付家)with 青森大学男子新体操
▼AR[拡張現実]効果:真鍋大度(ライゾマティクス)※33の競技をイメージしたアニメーションを投影
▼衣装:飯嶋久美子/落合宏理(ファセッタズム)/三田真一

・・・の皆さん他が活躍されました。

 

海外の反応を見る限り2020東京オリンピックでもやはりこの路線で進んで行くものと思われます。一方で我が国の喫緊の課題である「災害からの復興」と「少子高齢化への対応」についてもこの大きな潮流に乗って、是非再加速していってもらいたいと考えます。(「TOKYO=世界で最も安全・安心な防災モデル都市」を世界に発信する絶好の機会です!)

日本人ひとりひとりが表面的なオリンピック景気に浮かれ踊らされることなく、地に足を付け、2020年以降を見据えた冷静な行動ができれば、きっと未来は明るいと信じて!

日本が「後の祭り(It's too late.)」とならないように。