Synchro Lab TOKYO ~未来考 : 「2020東京五輪で得られるレガシー とは (1) 」

世界遺産」や「文化遺産」は “Heritage”であり、

オリンピックが求める「遺産」は “Legacy” です。

 

 “Heritage” は「生まれながらに受け継ぐ遺産」、

Legacy” は「遺言によって受け継ぐ遺産」です。

 

オリンピック憲章には次のように記されています。
「オリンピック競技大会のよい遺産(レガシー)を、開催都市ならびに開催国に残すことを推進する」(※当然パラリンピック大会も含まれると考えられる)

 

さらにIOCは、オリンピック・レガシーの分野としてスポーツ、社会、環境、都市、経済の5分野を挙げています。

 

以上より東京五輪のレガシーを大まかに解釈すると

2020オリンピックおよびパラリンピック開催によって受け継がれたスポーツ・社会・環境・都市・経済分野におけるすべての遺産を東京ならびに日本に残すことを推進する」となる。

 

では、2020年五輪を通じて我が国に受け継がれる「スポーツ・社会・環境・都市・経済分野の遺産」とは、正の遺産? それとも、負の遺産

 

ゆっくりと考えてみたいです。

 

【参考資料】

株式会社三菱総合研究所HP「オピニオン~レガシー共創」より

http://www.mri.co.jp/opinion/legacy/legacyv2.pdf

東京2020~アクション&レガシープラン2016
(公益財団法人 東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会)

https://tokyo2020.jp/jp/games/legacy/items/legacy-report.pdf

 

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