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Synchro Lab TOKYO ~災い転じて福来る東京を

9月10日(土)午後、小池百合子東京都知事は、豊洲新市場移転における情報公開内容の真偽について緊急会見を行った。

これまでの東京都政に対する疑問・疑惑・疑念の炎がいたるところで噴き始めている。

 

「食の安全・安心」を最重視する小池百合子東京都知事はこの難題解決のため、「都民ファースト」の視点で最善策を模索しはじめている。

 

 (不勉強な素人ながらも)今回の市場移転に関しては様々な疑問・疑念を抱かざるを得ない。

 

 ・なぜ最終候補地が豊洲になったのか?

築地の隣接した豊洲地区は「移動コストや物流面で合理的」と言った理由も確かに正しいと思えるが、そもそも土壌汚染のひどい場所を「食」を扱う候補地として挙げること自体問題なのではないのか(...挙句の果てに「築地跡地のカジノ建設利権を巡る駆け引き」なんてトンデモ噂も出る始末)

・最終検査結果が出る前に、なぜ移転をしなければならなかったのか?

これは小池都知事が指摘した通りである。環状2号線の建設計画が遅れるからといった理由はもっともらしいが、これも「食の安全・安心」を守るという視点から見れば本末転倒である

 ・「盛り土なし」問題について都議会にも知らされていなかったというニュースが流れていたが、議員として施設完成時に現地立ち合い検査を行う意識が少しでもあれば事前に防げた問題だったのではないだろうか(日本共産党都議団の現地撮影はGood job!)

 ・同様に設計・施工会社が「盛り土なし」の建設に対し疑問を呈することはできなかったのか?(官民組織ぐるみの隠ぺい?)

 ・「安全宣言」を待たずに、専門家会議が08年7月に解散してしまったのはなぜか?

 ・「設計当初から盛り土なし 都、専門家の了承得ず」(朝日新聞9月13日付)の報道を聞くにつけ、専門家でもなく決定権もない都職員が勝手に設計変更を行い、それを暗黙の内に実施することが果たして可能なのだろうか? (組織ぐるみの裏工作?)

 ・建設予定地の全範囲に盛り土を行う前提で建設予算が計上されているが、今回盛り土を行わなかった個所の浮いた予算はどうなったのか?

メディア各社のニュースを見ているが、この疑問を解消してくれる報道は今のところないような気がする

 .....疑問が疑惑を呼ぶ豊洲新市場移転問題。数えれ挙げればキリがない。

 

(ここからはあくまでも個人的な妄想の世界だが)豊洲市場移転問題の解決は小池都政にとっては序章に過ぎない。本編はおそらく「2020東京オリンピック建設問題」なのだろう。 

ひとこと言っておきたい 「東京都民を嘗めるな!」

都民を欺く不届き者がもしいるならば、今後「小池・都民ウォッチャー連合」の一挙手一投足に日々「ガクブル」していただくこととなるだろう 

それにしても豊洲自体は魅力ある最先端エリアで、新市場からは数キロ以上離れていると言うのに、「豊洲=ひょっとして危険地帯?」のイメージが全国区で浸透しつつあり、地元住民にとってはまったくもって迷惑な話です。

以下の参考動画で、「素敵な豊洲市街地エリア」と「新市場建設現場周辺エリア」の明らかな地理的相違についてご覧ください。多少でも「豊洲」理解の手助けになれば幸いです

 

豊洲市街地周辺と豊洲新市場(ゆりかもめ市場前駅)建設現場周辺動画 [8本]

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▼「TOKYO,TOKYO,TOKYO !」

世界有数のメガポリス「東京」をイメージ動画(2,000タイトル以上で只今更新中)で紹介

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