Synchro Lab TOKYO ~ 日本の英知を結集し「覆水盆に返そう!」作戦

東京で今一番アツいキーワード「築地市場」「豊洲新市場」「環状二号線」

黒い噂の絶えないこの3つのキーワードを本ブログでは暫定的に「談合三兄弟(仮)」と呼ぶことにする。

 2016年の流行語大賞では、いずれかの関連ワードが高確率でノミネートされることだろう。

例えば、「盛り土(もりど/もりつち)」「ベンゼン、シアン化合物」「市場長」「築地市場老朽化」「建屋と建物」「地下室にたまっている水」「マグロが切れない」「謎の地下空洞(地下ピット)」「先客万来施設」「移転延期か白紙撤回か」「一切報告を受けていない(石原元都知事)」「土壌汚染対策費858億円」「雨水か、地下水か」「技術会議と専門家会議」「5区・青果卸売場/6区・水産仲卸売場/7区・水産卸売場」「小池百合子東京都知事」「食の安全・安心」「都議会のドン・内田茂氏」「4000億円五輪道路・環状2号線」・・・耳タコ単語からマニアックワードまで。

 

「東京価値創発~有用性から至高性へ」を標榜する<Synchro Lab TOKYO>は、「談合三兄弟(仮)」問題解決のための前向きな提言を行う。

題して、「日本の英知を結集して『覆水盆にそう!』作戦

 (*正式は「覆水盆に返らず」=一度してしまった失敗は取り返しがつかないということのたとえ)

 

[提言1] 豊洲新市場移転を白紙撤回し、築地市場を「安全・安心」市場としてリニューアル開場せよ

暫定代替予定地は一先ず「安全・安心」が担保されている大田市場で。市場関係者には地理的不便を強いることになるが、一時的な措置として最終的な理解は得られるのではないだろうか。移転計画変更に伴う市場関係者が被る経済的負担に対しては、都が責任をもってセーフティネットを構築する必要がある。

築地市場」という世界的ブランドは、一朝一夕で築いたものではない。老朽化が進んだからと言って、そのブランドの重みを考えれば、単純に右(=築地)から左(=豊洲)へ移動していいはずがない!今回の騒動を契機に、東京が本来持っている至高性(役に立つ否に関わらず価値のあるモノ・コト)の重要にみんなが気づき、改めて考える機会が増えていけば “超ーーーHAPPY!” である。

<結論>「市場」のない「築地」なんて、星のない夜空のようなもの

 

[提言2] 豊洲新市場建屋は食関連以外の未来創発型拠点として有効活用せよ

例えば巷で噂される「日本カジノ構想」を具現化し、日本初の総合レジャー特区のコア施設のひとつとして活用。その他、東京湾岸エリアという地理的特徴を前面のプッシュした文化的施設(美術館・博物館・水族館・最先端技術研究所および技術者養成学校)など、アイデアを広く公募してみてはどうだろうか。「豊洲=土壌汚染地区」といった風評被害が出る前にインパクトある再利用計画を速やかに発表する必要がある。

 <結論>新しい都市は、新しい価値を産み出す場所として最も相応しい。(「新しき酒は新しき革袋に盛れ」新約聖書マタイ伝より)

 

[提言3] 環状二号線建設計画は延期もしくは白紙撤回せよ

2020年東京五輪会場への大量輸送を解決するための切り札として計画された「環状2号線」だが、そもそも本当に必要な道路なのだろうか?

既存の交通網を工夫、ひと手間加えることで、開催期間中の大量輸送問題を解決することが本当に出来ないのだろうか?

既存の交通網としては、晴海通り(幹線道路)、りんかい線(地下鉄)、ゆりかもめ新交通システム)、都バス、シーバス(船)が主要手段となる。「環状2号線」の輸送能力をどのくらいの量で想定しているのか?手元に具体的資料がないため数値がハッキリとしないが、例えば次の様な既存交通網の複合施策で「環状2号線」が想定する交通量を賄うことができるのではないだろうか。

●晴海通り・・・片側一車線を近未来都市交通(自動運転車の実証実験と技術のお披露目も兼ねて)の専用路線とし、都心とオリンピック会場施設をピストン輸送。また、大会期間中の一般車両のエリア内乗り入れ禁止(エリア内住民、事業者および大会関係者のみ通行許可証発行。タクシー営業は調整の必要あり)

りんかい線ゆりかもめ・・・大会期間中ダイヤ改正による本数増発(運転手の過重労働などによる健康・安全面の考慮は当然最優先事項)

●都バス・・・大会期間中は、都心と臨海地区を結ぶ路線の大量増発(臨時発着所の増設など)

●シーバス・・・大会会場が東京湾内および多くの河川運河と隣接しているため、海上輸送は大量輸送のキーデバイスとなり得る(但し天候不順等による欠航時の振替輸送手段については別途確保する必要あり)。簡易の乗船場を作ることで都心の主要な街から運河に面した各会場へ乗り換えなしでダイレクトに移動可能(水の都市・東京をPRする絶好の機会でもある)。船が足りなければ、「海上版UBER」を国内の船舶オーナーから募り、大会スタッフの一員として活躍してもらうことなどが考えられる。

<結論>必要性の真偽が不明瞭な「環状2号線」をいま慌てて作らなくても、「既にあるもの」と「日本の英知」を融合し、創意工夫で問題解決していく姿勢が一番大切なのではないだろうか。

 

「談合三兄弟(仮)」問題が最終的にどのようカタチで決着するかは、小池都知事でさえ、今はまだ完全に予想できないのではないだろうか。

 小池都知事におかれては、敵対勢力の妨害に屈することなく初志貫徹して欲しいと願うばかりである。

 

===【東京妄想小噺】=======

「談合改め『すっきり三兄弟(仮)』」の背後から密かに忍び寄る影が・・・ 

さ~て、鬼が出るか蛇が出るか

その影を妄想するだけで、ガクブルしそう 

 

その影の正体とは、「東京お利権ピック(仮)」ご一行様~~♪

 

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